先輩の声 Vol.2

By 福泉会, 2017年9月21日

 VOICE Vol.2

 

小永 政隆

Masataka Onaga 

平成21年入職

所属:九頭竜長生苑 入所

職種:介護職

 

 

 

 入職のきっかけ

 私が福泉会に就職した経緯は、介護の仕事を探していたときに職業安定所での求人をみて面接を受けました。資格を持っているのが条件という施設もあった中で、当時の福泉会の求人には資格の規定はなく、無資格の自分でも受ける事ができました。

 

 先輩職員との出会い

 長生苑の魅力は様々な年代の方が働いている中で、年の離れた職員同士、自然に会話が弾んでいる場面があり、そのような雰囲気があるという事かと思います。

 学生時代にボランティアやアルバイトで何度か福祉施設に訪れた事はありましたが、いざ就職してみると、利用者さんの顔と名前を覚える事、トイレ、オムツ交換、食事、入浴の介助など初めての事が多く、1日の中で様々な事を覚えていかなくてはならず、初めの1ヵ月はいっぱいいっぱいだったように思います。

 指導についた先輩はとても優しく教えてくれましたが、他の方ともいっしょに仕事をする中で、自分の覚えが悪く厳しい事を言われた事もありました。「役にたてていない」「足をひっぱっている」という思いから悔しい気持ちが積もった事もありました。

それでも根気よく?自分の指導者の先輩は「大丈夫やよ」と言ってくれ、それが心折れる事無く続けてこれた要因かと思います。自分が今日まで仕事を続けてこられたのは、尊敬する先輩の存在がとても大きくあります。

 8年経ったいまでも壁につまずくことや失敗することはありました(いまでもありますが)。その時々でアドバイスをくださる人、協力してくれる人、もちろんそうではない人もいて、それが社会で、その中で働くというのはそのような方たちともいっしょに仕事をしていく事でもあるのだと思います。