先輩の声 Vol.5

By 福泉会, 2017年10月12日

 VOICE Vol.5

 

 

佐々木 裕美

Hiromi Sasaki 

平成24年入職

所属:ケアハウス九頭竜

職種:事務職

 入職のきっかけ

 私が福泉会に入職したきっかけは、当時の理事長からのお誘いでした。当時、福泉会は私が勤めていた会社のお客様で、よく訪問させていただいていました。

声をかけていただくまでは転職を考えてはいなかったのですが、小学校入学を翌年に控えた子供のことでパートへの転向を勧められていた私にとって、正職員としての採用はとても魅力的でした。

情報通信関係やWebの仕事を経て、全く未経験の「経理」という仕事がはたして自分に務まるだろうかと不安な部分もありました。

 福泉会の魅力

 実際入職してからは、当然わからないことだらけでしたが、資料を参考にしたり、研修に参加させていただいたりしながら経理の仕事を覚えていきました。私が勤める施設には事務職は私一人だけですが、近くにある九頭竜長生苑と永平寺ハウスにも私と同じ仕事をしている先輩がいます。お互い得意分野があり、わからないことは電話でやり取りして解決したりもしています。

 ケアハウス九頭竜での事務の仕事は事務所にいるだけではありません。行事のお手伝いやクラブを担当しているので利用者様との関わりはとても多いです。例えばお誕生会では利用者様と外食したりちょっとした観光に出かけたりもします。私たちが企画した行事で利用者様から「よかったわぁ。ありがとのぉ。また来年も行きたいのぉ。」と喜ばれるとそれだけで暖かい気持ちになります。

そして一緒に働いている職員。ケアハウス九頭竜には年齢が近い職員が多いので子育ての悩みを相談したり、プライベートでスポーツを楽しんだりもしています。実はあまり運動は得意ではないのですが、今年は思いきって芝政リレーマラソンに参加しました。参加した職員でお互いに応援しながらフルマラソンを完走することができました。一緒に働く仲間とのコミュニケーションや活動が私のエネルギー源となっています。

 

 

 

 

 

民間の企業からの転職で一番感じているのは、労務管理がしっかりしていることです。
私の場合、基本的に残業はありません。定時に終業して児童館に預けている子供を延長することなく迎えに行くことができます。また月に一回ある全体研修は就業時間外に行いますが、残業がつきます。賞与も年2回ありますが、その支給額はおよそ年4ケ月分と、民間企業ではなかなかありません。

 

 就職・転職を考えている方へ

事務職としてはとても幅広い仕事ですが、ここにきてあっという間に5年が過ぎました。仕事に慣れるまでに時間はかかりましたが、利用者様やご家族との関わりも持てる貴重な職種です。「介護は経験がないから心配だ」という方も大丈夫。私も0からスタートしました。辛いことはともに乗り越え、楽しいことは分かち合いましょう。